2006年12月25日(月)

一字違い

ゆく年 さる年

……って、もう帰ってこんのかい。

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2006年12月22日(金)

やく

厄の役
俺の役
俺が厄
nobody's fault but mine が渦巻く

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2006年12月11日(月)

熊と猫

ジャイアントパンダは大熊猫、レッサーパンダは小熊猫。レッサーパンダは猫っぽいけど、ジャイアントはなあ。なんで猫なんて文字が入るんかしらん。

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2006年12月08日(金)

釣られてるような気もする

ソニーから来たメールマガジンの末尾に

最後までご覧になりありがとうございました。
という文言があって、少し引っかかった。んー、俺なら “最後までご覧いただき、ありがとうございます。” とするかな。

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2006年12月05日(火)

これ 100 でー

K100D は、「ケーひゃくデー」と読んでる。濃い岡山弁を喋る人みたいやな。

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2006年11月28日(火)

調味料

美味しい料理に

  • さとう
  • しお
  • しょうゆ
  • みそ


楽しい生活に

  • ささえ
  • しんらい
  • すなお
  • しょうじき
  • うそ


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2006年11月17日(金)

生活

活き活き生きるから生活、なんかな。

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2006年11月16日(木)

笑顔

集合写真を撮るとき、寅さんが「バタ〜〜〜」って言うて笑かすシーンがあったけど、真面目な話、あれ正しいんよな。笑いのネタじゃなくて、笑顔を作らせる手法として。ま、こんなこと、映画見てるときに言うたら無粋なだけやが。

すでに知ってる人多すぎて何を今さらな気がするけど、英語圏の人らが "say cheeeeeese" って言うのは、「イー」っと笑った顔にさせるためで、これ日本語に直訳して「チーズッ!」て言わせると、最後みんな「ウ」の口になって笑顔じゃなくなってしまう、と。やから「バタ〜〜〜」なら、ちゃんと笑顔の形になってる、と。

ま、いまどき「ハイ、チーズ」なんて言うてる日本人がおるんかどうか知らんのやが。今では「1+1は〜?」で「にー」とかに取って代わられたんかな。それすら知らんな。

関係ないけど、1×1=1、アイスクリン。わかるあなたも高知県人。

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2006年11月13日(月)

ネーミング

わたなべくん

この手のネーミング、子供の頃に見たポテトチップスの「佐藤くんと鈴木くん」やったっけな、その当時から拒絶反応がおきてた。あざとすぎるというか、狙いすぎてるというか、とにかく、まったく。

まあ、これが主観・好みというやつなんやろう。しゃあない。

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2006年11月10日(金)

昔の人

笑う門には福来るとか果報は寝て待てとか、昔の人がいい言葉をいっぱい残してくれたおかげで現代人は幸せになれる術をたくさん知ってるけど、そんな言葉が存在する以前の、大昔の人らは大変やったろうなあ。

など、馬鹿馬鹿しいこと考えたりすることって、あるよ。

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2006年11月08日(水)

まさか

音楽で言えばサビを意味する「サワリ」という単語を、「最初の、ちょっとした部分」て意味で使うのは誤用よなあ。イントロとサビでは正反対の意味になってしまう。そりゃまあ、サビで始まる曲もあるけどさ。

正反対と言えば、最近知ってなんじゃこらとびっくりしたのは、「真逆」という単語。正反対を意味してて、まぎゃくと読ませるらしい。まさかそんな。

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似てたり似てなかったり

厭う(いとう)
疎い(うとい)
愛しい(いとしい)
鬱陶しい(うっとうしい)

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2006年11月05日(日)

曖昧な

両利きのことを英語で ambidextrous と言うらしい。語源は ambiguous とのこと。なんとなく、

"Boys, be ambiguous."

などと書いてみたくなった。ついでに、"Boys, be ambitious." について興味深い考察が

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2006年10月27日(金)

相対的な

ごく普通の文章中で、「お」や「え」の代わりにわざわざ「を」とか「ゑ」とか使ってるのを見かけると、子供じみたものを感じる。

しかし、そう感じる俺が爺くさいだけなんやろう。

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2006年10月26日(木)

たいしょう

小さな小さな「ミニチュア文具」

小さな小さな疑問が湧きあがった。右上の写真についたキャプション「比較対照」って、こういう場合は「比較対象」じゃなかったっけな。単独で「対照」を使うならわかるけど。

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2006年10月24日(火)

お好みは

人生は熱帯魚の水槽に似ている。

8, 9, 17, 27, 30, 67, 77, 90, 126, 130, 143, 148
……かな、目に留まった言葉。

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2006年10月14日(土)

とおくとおくに

年を重ねただけで人は老いない
理想を失うとき初めて老いる

という有名な言葉があるそうな。名言ねーと溜息つきつつ、失うべき理想を得てない場合、はたして老いは来るんやろかと考え込む。

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2006年10月07日(土)

ぃゃゃゎ

おらーめちゃくちゃ保守的なので、こんな名前、間違いなく我慢できんわ。

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2006年09月04日(月)

もっこす & いごっそう

肥後もっこすと高知のいごっそう、要するに同じやろと思ってたけど、少し違うらしい。へえ。

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2006年09月02日(土)

dizzy with daisy

どこかで「レディースディ」という表記を見て、こけそうになった。

数珠つなぎを表す「デイジーチェイン(daisy chain)」も、ディジーと書かれてるのをよく見る。dizzy を感じる。

ディとデイは明らかに違う音やと思うんやがなあ。俺が細か過ぎるだけなんやろか。ま、chain をチェーン・チェインと書く揺れはあんまり気にならんし、人によって境界値が違うだけなんかね。人間なんてそんなもんかね。

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2006年08月22日(火)

brainstorming

ビジネス用語(?)で「ブレスト」と聞くたび、グレートマジンガーの「ブレストバーン」を思い出す。ちなみに俺の脳味噌はストライキ中。

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2006年08月03日(木)

きゅうりと緑茶

こないだ、テレビでダヴのおしゃれ〜な宣伝を目にした。サイトも同じ雰囲気。あ、サイトはいきなり音が鳴りだすので要注意。

天然キューカンバーエキス、グリーンティーエキスか。さすが舶来ね。

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2006年07月28日(金)

主語

アニメ『バロムワン』がネット配信開始

うー、やっぱり気になる。バロムワンが何かをネット配信するかのように読める。“アニメ「バロムワン」をネット配信開始”じゃダメなんかね。「が」を「を」に変えるだけなんやけどな。

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2006年07月15日(土)

徴妙

誤字等の館(ごじらのやかた)というサイトがある。

見たことある例がぞろぞろあるけど、「徴妙」には驚かされた。

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2006年06月26日(月)

朱夏あこがれる

歳を重ねることが愉しくなる 美しい日本語

ええ言葉を知った。で、俺、まだまだ青いような気がする……。

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2006年06月19日(月)

が と を

K100D 手ブレ補正 実際の効果は3段分

気になったのは内容じゃなくて文面。

〜カメラ K100D の手ブレ補正についての記事が掲載。
これじゃ、係り受けがおかしいんじゃないかな。「掲載さる」では古めかしいから、じゃあ
〜カメラ K100D の手ブレ補正についての記事を掲載。
ではいかんのかね。これ以外にも、例えばパソコンラックの説明文などで見かける
プリンタが収納可
なんてのにも違和感を覚える。これは間違いじゃないはずやけど、個人的には
プリンタを収納可
としたいんよなあ。……仕事の愚痴やんか。

もひとつ思い出した。

喋り言葉ではともかく、目で見ると違和感あるなーと思うのが、例えば

あの店でカメラが売ってた
のような文。カメラが「何を」売ってたのよ、と突っ込みそうになる。
あの店でカメラが売られてた
かなあ、と。

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2006年05月24日(水)

すき

一般名詞化した商標たちというページ。

うどんすきで思い出したけど、高知の「やぽんすき」ってまだあるんかしら……と思って検索したら、健在のようす。

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2006年05月14日(日)

ただのことばあそび

子供騙しを、
子供魂を失って、
気付く。

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2006年05月02日(火)

脈絡ゼロ

カモミールと聞くとカシミールという曲を、ローライと聞くとローレライという曲を思い出す。

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2006年04月26日(水)

旧仮名遣い

現代仮名遣いを旧仮名遣いに変換してくれる、misima 旧仮名遣い・旧字変換支援プログラム。たいへん面白い。以下、変換の例を;

昔は「読み難いし、現代人が使うと妙にわざとらしくて好きじゃない」などと感じていたが、数年前、内田百閒の著作を旧仮名遣いの中公文庫や旺文社文庫で読んで以降、読み難いともわざとらしいとも思わなくなった。何とも言えぬ味がある。むしろ雰囲気が全く異なる現代仮名遣いに直すのは、著作権の侵害もしくは贋作にすらなってしまうんじゃないか、とまで思うようになった。
 ↓
昔は「讀み難いし、現代人が使ふと妙にわざとらしくて好きぢやない」などと感じてゐたが、數年前、內田百閒の著作を舊假名遣ひの中公文庫や旺文社文庫で讀んで以降、讀み難いともわざとらしいとも思はなくなつた。何とも言へぬ味がある。むしろ雰圍氣が全く異なる現代假名遣ひに直すのは、著作權の侵害もしくは贋作にすらなつてしまふんぢやないか、とまで思ふやうになつた。
えーと、Mac OS 9 では、内田百閒の「閒」の字が出んのやったっけな。間という字の、「日」が「月」になってる。

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2006年04月23日(日)

ありふれた思考回路

天ぷら蕎麦から蕎麦を抜いたものを「天抜き」と言うらしい。初めて聞いた。それ「蕎麦抜き」やないんか、と月並みな疑問が浮かんだ。天地無用が「『天地どうでもええよ』じゃない」って知ったときと同じぐらい、月並みな疑問が。

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2006年03月27日(月)

マック

小学生の頃、近所のファーストフードといえば、「国鉄」朝倉駅前のモスバーガーと、ニチイのロッテリアやった。もっと遠出すれば、大橋通のモスバーガーやショッパーズプラザ高知のドムドムがあったけど、いつ頃からあったんかは知らん。

高知にマクドナルドができたのは80年代半ば、高校ぐらいの頃やったかな。俺にとって最新・最後発——全国でもかなり遅い出店らしい——の存在やったので、馴染みが薄かった。利用した記憶もない。そのせいか、マクドナルドに略称があることすら知らんかった。

岡山で大学生活を始めると、生活圏にマクドナルドがあり、身近なものになった。先輩も友人も関西出身が極端に多かったから、当然のように「マクド」という略称を覚えたけど、いま高知の若者は何て呼んでるんやろう? 関西系のマクドか、それとも関東風にマックか。

仕事で Macintosh を使ってるから、関西系の「マクド」のほうが紛らわしくなくてええなーと思う。まあ、紛らわしくなる状況って、あんまりないような気もするが。

そういや、高知にファーストフード店ができた当時、フライドポテトを知らん高知県人が「芋けんぴください」と注文したっていうのは、いわゆる都市伝説なんやろか。

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2006年03月15日(水)

つかいかた

どこかで「謙譲の『〜させていただきます』は慇懃無礼である」という意見を目にして以降、気になってよう使わんなってしもた。

的を「射る・得る」の議論をよく見かける。これに「正鵠を『射る・得る』」を持ち出されると、理屈やら屁理屈やら判らんようになる。とりあえず Yahoo! の辞書を見ると、正鵠は「射る・得る」共にあるけど、的は「射る」だけ。しかし、的を「得る」は既に市民権を得てるように思う。

質問で「ご教授ください」と書かれてるのを見ると、ご教「示」かなーと思う。「教授」には物事を体系的に教え授ける、要するに大げさな雰囲気を感じる。教示はシンプルに要点だけを教えてる感じ。しかしそれも主観。ご教「授」くださいを見かけることのほうが、実際多い。

言葉遣いは気にしだしたらキリがない。まあ、自分だけ気をつけるしかないか。人にあれこれ言えるほど知識・論理の基盤を持ってるわけじゃなし。

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2006年03月13日(月)

鼻から抜ける

東北方言はフランス語の発音と似た部分があると聞いたことがあるけど、土佐弁の、「今」を「いんま」と言うたり、「すぐ」を「すんぐ」を言うたりするのも、若干それ風なんかな。鼻から抜ける感じ。鼻母音やったっけ。

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2006年03月05日(日)

こいの唄

スピッツというバンドは、好きでも嫌いでもない。嫁が大ファンなので、家には何枚も CD がある。スーベニアというアルバムが今んところ最新作なんかな。今日なんとなく自分の部屋でかけてみた。

2曲目の「ありふれた人生」ってのはAメロがいきなり KAN の「愛は勝つ」そのままで、こらまた大胆な……と思ってたら、数曲後の「正夢」では「愛はかならず最後に勝つだろう」と唄ってて、あーこりゃ故意やな〜と理解した次第。

ついでに。

こういう故意の行為のときに「確信犯」という単語を用いるのは、誤用やと思う。辞書を見ればわかる。しかしまあ、すでに誤用が広まってる今、いちいち指摘するのは揚げ足取りにしか見えんし、疲れるので、知らん顔しとくほうが楽。

誤用を指摘されて、「辞書が全て正しいとは限らない」と反論する人もおる。しかし、それを言うてしまうと辞書の存在意義がなくなる。何らかの基準は必要やろー、とは思う。

そういや、子供の頃、喧嘩とかでちょっとケガしたりして「イシャ料出せー!」とか言う友達がおると、「それ医者料やのうて治療代やろう」と突っ込んだりしてた。まあ、慰謝料でも間違いじゃないかもしれんが。

我ながら、ちょっと知識かじっただけのイヤなガキやったなあと思い出す。

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わたしじゃない

バンド関係で知り合った女性の9割以上(私感)が「あたし」と自称するのは、なにか根を同じうする理由があるんかしらん。不思議で面白い。

そういや、「あたい」と言う女性には、まだ会ったことがないな。ほんまにおるんやろか、ロック関係さがせば。

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多勢に無勢

以外と意外が混同されて、というより意外が駆逐されて久しい。きちんと「意外」って書かれてるのを見かけると、それこそ意外に感じるほど、まともに使われてることが減った。

重複を一般的には「ちょうふく」と読まんなったのと同じく、意外も「本当はこう書くけど、『以外』で可」って辞書に書かれるようになるんかもしれんな。

あ、「読みずらい」とかも、このまま定着して辞書に載りそうな気がする。なにしろ言葉は市民権を得たもん勝ちなんやろうし。

しかしなー、素人はともかく、印刷にせよウェブにせよ、プロは文字校正をしっかりしてほしいとは思う。まだ踏ん張れるはず。

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2006年02月20日(月)

Ludwig

Ludwig Meritar なんていうレンズがあるらしい。と言うても、興味を持ったのはレンズじゃなくて名前のほう。なんて読むんやろ。素人とは言えドラム叩いてるもんで、つい「ラディック」と読んでしまいたくなるけど、カメラの世界やし、ドイツ語の「ルートヴィヒ」なんかしらん。

吹奏楽部なんかでスネアを覚えた人は、どう読みたくなるんやろ。クラシックの世界で Ludwig といえばルートヴィヒのような気がするし。

そういや楽器の SONOR、ドラムの世界ではソナーとして有名(高嶺の花)やけど、鉄琴や木琴の世界ではゾノアと呼ばれてるみたいなんよな。これまた不思議。

どうでもええことをつらつら連想してると、あっという間に時間が経つ。確定申告の伝票入力せないかんちゅうのに。

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2006年02月18日(土)

普通にこだわる

最近「普通においしい」のように、昔とは違った用法の「普通に」が現れてきた。この場合なら、徹底的に追求された味ってわけでもなく、かといって不味いわけでもなく、というぐらいの意味なんやろう。

これについて、2ちゃんねるやったかどこかのブログやったかで、「こだわる」という表現が濫用されてしもたから、それと区別するために発生したんじゃないか、という推測が書かれてた。なるほど。

しかしまあ、「こだわる」が良い意味で使われるのは誤用と言えんぐらい定着してしもたな。と言いつつ、拘泥してる証拠に前もこんなの書いてたな。またいずれ書いてしまうような気がする。

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futuring

ディスクトップという表記を見ても笑って看過できるようになったけど、フューチャリングは、いまだに駄目。恥ずかしくなる。かっこつけた場面で使う言葉やから、かな。めちゃめちゃお洒落してんのに、ズボンのチャック開いてるよ、みたいな感じ。

あ、この場合、ファスナーでもジッパーでもなく、「チャック」という響きが間抜けでよろしいと思う。こういうのを「こだわる」と言うんやろな。どうでもええこと。

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2006年02月16日(木)

クレーム

オークションの備考欄に「ノンクレームで」と見かけることがある。ノークレームなら no claim で両方とも英単語やと思うが、ノンクレームやとフランス語の non crème を想像してしまう。まあ、英語にも non- はあるが。

さらに「ノンクレーム・ノーリターンで」と書かれてるのを見ると、ノーとノンの使い分け基準は一体どこなんやろうと不思議に思う。それとも、英語圏でもそういう言い方をするんやろうか。

claim はクレームやなくてクレイムやろとか、crème はクレームやのうてクレムやろとか、そもそも r はラ行やなしにガ行に近く聞こえるからクゲムやろとか、こんなん言いだしたらキリないんやけど。

ついでに。日本語で「クレームをつける」を英語で言うと、こうなるらしい。

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2006年02月14日(火)

スペツナズ

とつぜん“スペツナズ”なんて言葉が頭に浮かび、なんやったっけなと検索して困惑した。なんか物騒な単語やが、どこで覚えたんやろう。まったく記憶にない。

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イヤダカラ、イヤダ

イヤダカラ、イヤダまったり・ほっこり・がっつり・さくっと等々の言葉に、いまだに拒否反応がある。よう使わん。理由はわからん。拒否反応してしまうもんは仕方ない。

百鬼園先生の「イヤダカラ、イヤダ」みたいなもんか。いや、なぞらえるには馬鹿馬鹿しすぎるネタやな。畏れ多し。俺が単に保守的なだけなんやろう。

そういや、内田百閒の金銭感覚といい頑固さといい、この人がもし高知人なら間違いなく「いごっそう」の代名詞にされてたことやろな。しかし岡山の人。県民性なんて関係ないよって言うてくれてるようで、嬉しい。

どこの県やろが、国やろが、世界の果ての小さな村やろが、わからず屋の頑固者の「ぢぢい」は必ずおる。

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2006年02月12日(日)

可変可能

可変可能 …… 検索結果 約 1,060,000 件。うーん、間違ってるのは俺なんか? と不安になってくる。

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まっと下

パソコンに内蔵されてる CD/DVD ドライブのメーカー記号で、松下のことを MATSHITA と表記するんやが、つい土佐弁の「まっと下」と読んでしまう。「まっと」は「もっと」のこと。方言と言うてええかどうかわからん程度の差異やな。

MATSUSHITA が MATSHITA なんて略されてるのは、昔々の8文字制限の名残なんやろなあ。

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2006年02月08日(水)

土佐弁、実戦

こないだのスタジオであったことを、土佐弁で書いてみる。

 スネアスタンドが緩んでグラグラしゆうとこがあったがよ。
 ふと見たら、ちょうど岡田くんがドライバーを使いよったき、
 セットを持っちゅうにかあらんと思うて「太いがはあるろうか?」と
 聞いたところが、「ん?」と言う顔をするわえね。
 だいたいの意味わかるろー、そんな顔しなや〜と思いながら、
 もういっぺん「太いがはある?」と聞いたら、
 困った顔で笑いながらドライバーセットをくるめだぃたき、
 こりゃいかんと諦めて、「太い、ドライバーは、ある?」と言うたら、
 やっと貸してくれたわえ。

以上、土佐弁おわり。皆目見当もつかんという人は少ないと思うけど、いちおう関西圏で通じそうなを。

大きい・小さいことを土佐弁で「太い・細い」と言うので、スタジオでは、それで混乱する場合もあるやろな。「音、もうちょっと細うして」と言うたら「音量を下げてくれ」の意味になるし。実際、高知のバンドマンらはどうやって会話してるんやろう。ちなみに、ここで要求した「太い」は、ほんとに「太い」ドライバーやった。

土佐弁を、今度はナカガワバンドでも使うてみるつもり。

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2006年02月04日(土)

主に西で

追うことを「追わえる」というのは方言やろなーとなんとなくは思ってた。検索すると、主に西日本各地で使うようす。畳むことを「たとむ」って言うのも同じく、だいたい西のほうで使うみたい。

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2006年01月26日(木)

ニニキネ

近所にあるケーキ屋ニニキネという名前に、なんか聞き覚えがある響きやなと思って調べたら、ニニキネ=瓊々杵尊=ニニギノミコト、らしい。

右下のほうと最下部に「CONCIERGE」という表示があるが、カタカナ表記が「コンシェルジュ」「コンシェルジェ」、混在してる。カタカナ表記に無理があるのはええとして、同一ページの極めて近い場所で表記の揺れがあるのは気になる。校正ちゃんとしーやー、と思ってしまう。

関係ないが、むずむず気恥ずかしくて、スイーツという言葉をよう使わん。デザートデザート。

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寝言

レベルの高い寝言

大学んとき、テニスサークルの先輩(男)が合宿で「ばばーばーじゃー!」と大きな寝言を言うた、と別の先輩から聞かされたことを思い出した。どんな夢やったかというとこまでは聞かされてない。

中四国あたりの人には注釈なしでわかると思うけど、いちおう訳しとくと「ババアばっかりだ!」という意味。

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2006年01月23日(月)

very

新山千春が津軽弁で「たげー、めーなー」と言うた、という記事を目にして、宮崎方言の「てげ」を思い出した。検索したら、こんなページがひっかかった。へえ、韓国・朝鮮語にも共通点が。

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2006年01月21日(土)

表記

こういう風に「ペイジ」とか「メイル」とか書いてあるサイトを見つけると、つい、その原則から外れた表記がないか探してしまう。揚げ足取りの嫌な癖じゃ。しかし、その他も気合い入ってるわ。メニュ、イヴェント、プライヴァシーか。なかなかここまで徹底できんと思う。

ドメイン名が duke じゃなくて zuke となってるのにも、なにかしら意図が込められてるんやろな。

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センザンコウ

センザンコウ。急に思い出して検索してみた。穿山甲と書くらしいけど、語源わからんな。山を穿つほど硬そうな甲羅?

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2006年01月20日(金)

むつこい

夫が毎日お腹をこわしてます@読売新聞の発言小町

うちは夫婦そろって腹が弱いから、しょっちゅう下すのを不思議に思ったことがない。コメントする大半の人が「そのメニューがお腹に優しいとはとても思えん」と書いてるのには同感やった。確かに濃い。土佐弁で言うところの、むつこい。

本文と関係ないけど、ある人の「ソティー」という表現にびっくりした。初めて見た。Google で検索したら、ゴミも含んでるんかもしれんが、10,000件以上ヒットして、またびっくりした。

仏語は20年近く前に第二外国語として教わっただけで記憶曖昧やが、それでも sauté は「そて」あるいは「そてー」ぐらいじゃないっけな。アクサンテギュがついてたら、阿呆みたいにはっきりローマ字読みしてたと思う。sablé はサブレ、glacé はグラッセ、café はカフェやし。

イの音とエの音は混ざりやすいんかもしれんし、そもそもカタカナで原音を忠実に表現するほうが無理という意見もわかるけど、なら、デズニーランドもテーシャツも堂々と許されて然るべきやのう。仏語やないけど。

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2006年01月19日(木)

いまだに慣れん

そこで「あり得ない」って言葉を使うのはそれこそあり得んだろうと心で思う場面、数知れず。

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2006年01月14日(土)

盲亀の浮木

皆さんの”すごい偶然”教えてください

盲亀の浮木という言葉を知ったのは、藤子不二雄の漫画でやった。この人の短編集は本当に面白い。“ノスタル爺”は、小学生んとき土佐塾の教員室かどっかに置いてあった漫画で読んだんやったっけ。恐ろしいと懐かしいという気持ちになったのを覚えてる。振り返る過去がなさそうな小学生でも「懐かしい」なんて感覚を持ってたみたいで。

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2006年01月10日(火)

ひとはひと

なぜか使いたくない言葉

わかるわーってのばっかり。しかしまー、最近は他人の言葉のあら探しに疲れてしもたな。使う人は何を言うたところで使うんやろし、ほっとかなしゃあない。自分は使わんぞ、ぐらいなもんで。

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2005年12月23日(金)

珍しい名字

珍しい名字。難読も難読じゃないのも含め、たしかに珍しい。35年生きてきて、こういう名前の知り合いは一人もおらん。

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2005年12月22日(木)

追い打ち

水木しげる翁に「努力は自分を裏切るが才能は裏切らない」という名言があるらしい。えー……。練習する気を吹き飛ばす言葉やなあ。

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2005年12月21日(水)

悟り

ネットで拾った、スナフキンの言葉。

ものは、自分のものにしたくなったとたんに、
あらゆるめんどうが、ふりかかってくるものさ。
運んだり番をしたり……。
ぼくは、なんであろうと、見るだけにしている。
立ち去る時には、全部、この頭にしまっているんだ。
そのほうが、かばんをうんうんいいながら運ぶより、
ずっと快適だからねぇ……。
容易にできるぐらいなら、そんな言葉も生まれんわけで。げに煩悩は人間を人間たらしめるもんでもある。

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ウルトラ5つの誓い

帰ってきたウルトラマンより、ウルトラ5つの誓い。

一つ、腹ペコのまま学校に行かぬこと
一つ、天気のいい日に布団を干すこと
一つ、道を歩くときに車に気をつけること
一つ、他人の力を頼りにしないこと
一つ、土の上を裸足で走り回って遊ぶこと

守れてるのって、三番目ぐらいか……。

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2005年12月17日(土)

オーバー

冬の上着のオーバーコートをオーバーって言うてたと思うんやが、最近はぜんぜん聞かんようになった。気のせいかね。

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ひろし

まいど DPZ より、ゆかいな海外のおかし。オチにわろた。

パラオには、日本統治時代の名残で今も日本語を使える人がおるとこの本に書いてたような気がする。日本語の商品名が適切なのは、そのせいじゃないかな。

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2005年12月13日(火)

くべる

薪を使う場面が減った。いまどき「くべる」という単語を使うのって、アウトドア好きな人ぐらいか。あとは、うちの実家のように五右衛門風呂を使ってるところ。

五右衛門風呂は今でもそんなに珍しくないと思うけど、毎日のご飯をかまどで炊いてる家って、日本全国に何軒残ってるんやろう。料理屋とか宿屋とか抜きで。

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2005年12月09日(金)

裏?

地球の裏側っていう表現が気になってしかたない。

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2005年12月08日(木)

重箱読みでも湯桶読みでもない

アスペクト比という単語に、猛烈な違和感を覚える。縦横比って言うたほうがわかりやすいやん。全部横文字でアスペクトレシオと言うてくれればまだ気にならんのやが。

ああ、トータル的にも同じもんを感じる。「全体的」でええ。なんでわざわざ横文字と漢字をくっつけるんか。しかも長くなってるし。一説によると、言葉にもコストという概念があって、要するにめんどくさいから人間はできるだけ短縮してしまおうとするらしい。ギヤレシオをギヤ比と言うのは、なるほど短くなってるからか、違和感なし。

ネットで、 Firefox を火狐、Bluetooth を青歯、FireWire を火縄、Seagate を海門、などと短縮(?)してるのを見かける。これには排他的なもんを感じる。パソコンおたくにしか使いこなせれん専門用語的な雰囲気がある。支那台湾あたりの漢字圏では本当にそう書いてるんかもしれんが。

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2005年11月25日(金)

書き順

漢字の正しい書き順。書き順より文字そのものを忘れてしまうデジタル時代。

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ほふ

マネー用語にほふりってのがある。保管振替制度の略称らしい。似た言葉の“ほふる”っていう和語はおっとろしい意味

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2005年11月19日(土)

只す

ロハス(LOHAS)の意味をご存知ですか?

ここ数年流行の LOHAS、大昔から暮しの手帖を熟読してるような層からは「なにを今さら。軽薄な」と鼻で笑われそうな気がする。いや、そういった層は穏やかな心の人が多そうやから、軽蔑なんてされんか。

それにしても、ロハスと聞くたび、どうしても「ロハっす(只です)」と連想してしまう。英語圏ネイティブはロウハスとでも発音するんかもしれんが。

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2005年11月18日(金)

ブランコ

全部同じ意味の「秋千」「鞦韆」「由佐波利」ってなーんだ?

あー、ブランコを“しゅうせん”って呼ぶのは、どっかで聞いたことがあったな。でも文字は初めて知った。“ゆさはり”は初耳。

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2005年11月11日(金)

笑えて、笑えん

海外のなんちゃって日本語、日本のなんちゃって英語。身勝手なもんで、前者には大いに笑えるんやけども、後者はただただ恥ずかしくなるだけ。リンク先にも記述があるけど、海外には Engrish.com というおかしな英語を集めたサイトもあるようで。ああ、恥ずかしい。自分もむかし仕事でいろいろとネーミングしてきたことを考えると、おそろしい。

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2005年10月18日(火)

偉人の名

中岡龍馬なんて名前を名乗るのは、やめてほしいなあ。本名なら申し訳ないが。

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2005年10月13日(木)

居る

東と西の違いといえば、西では日常的に「おる(居る)」を使うので、「いらっしゃいますか?」の意味で「おられますか?」と言うことがあるけど、東では「おる」と言えば謙譲語の「おりますか?」ぐらいにしか使わんので、「おられますか?」は異様に聞こえるらしい。

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ぜいたく

*キンモクセイ部屋におってもキンモクセイの香りがやたらとする。探してみると、お隣さん。嬉しいことよ。トイレにおっても香ってくる。芳香剤いらず。

関係ないけど、「におう」を他動詞として使うのは西日本だけで、東では「かぐ」としか言わんらしい。大雑把なので、どこが境目かは知らんが。Yahoo! の辞書で見てみたら、他動詞の用法は見事に載ってない

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