昼、岡山市北部の自宅から南部の当新田にある客先まで、自転車で行ってみた。購入して2ヶ月ほど経つけど、市街地縦断は初めて。リュックには MacBook Pro 17" と AC アダプタ等々が入って重い。これだけ荷物を背負って運転するのも初めて。
背中の重量もつらいが、冷たい向かい風もつらい。しかし何よりつらかったのは、歩道路面の凸凹じゃ。ありゃもう立派に悪路じゃ。道無き道じゃ。
交通法規どおり車道をとトライするも、恐くて歩道に逃げる。逃げた歩道は激しいデコボコ。ママチャリの倍以上ある空気圧のタイヤはカチカチで、路面のガタゴトが両腕と尻を容赦なく突き上げてくる。
車道の何が恐いって、流れに乗れんこと、速い車と遅い車の速度差なんよね。自転車初心者の俺が、時速40〜50キロなんて出せるわけない。30キロすらキープ無理。びゅんびゅん抜かされて、おとろしくなって歩道へ。
石畳が敷き詰められた新しい歩道ですらカタカタ来るのに、補修を重ねてジャガイモみたいになった路面なんてもう、チェーンや泥よけが外れるんじゃないかと。そもそも主役の歩行者すら歩きにくいやろと思うほど。
かつてイトーくんが「路面からの振動が不快と言えば不快ですねー」と言うてたけど、本当に実感。市街地を走るなら、やっぱり柔らかいタイヤの自転車が快適やねえ。
もちろん、できることなら法律は守りたいので、その環境=自転車道なり自転車レーンなりを整備してほしいもんやなあ。しかし、財源は自転車税……?