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フォント アーカイブ

2007年1月18日

見た目は大事

Windows Vista のどこがいいのか?

引用の引用みたいになるけど、「見た目が美しいというのは意外に重要」というのは、一部否定したい。というのも、「意外に」じゃなくて、めちゃめちゃ重要やと思ってるから。

道具は気に入って使うのが一番よ。人間は機械じゃない。気持ち、感情で動いてる。パソコンもカメラも車も楽器も、見た目が気に入らんかったら、使う気持ちにブレーキがかかってしまう。そのへん軽視したらいかん。おらー見た目さえ気に入ってたら、少々使いづらくても我慢してしまうほど。

そういう意味で、フォントも非常〜に大切なんよなー。パソコンをいじってる間は常に何かしらの文字情報を目で追ってるわけで。もっともっと重要視されて然るべきやと思う。
フォント
という自分が気に入ってよく使ってんのは、プロポーショナルが解ルナシリーズ、等幅がセプテンバーM-等幅。甘すぎずシャープすぎず柔らかく優しい表情のが好きみたい。

メールでは暖かいセプテンバーがとても活躍してくれる。ただし読み書きする自分自身にしかわからんので、メールにも PDF みたいに埋め込めればなーと思ってしまう。

欧文に比べると目眩がするほど多量の文字を作らないかん和文書体作家さんを、本っ当〜に尊敬。繰り返すけど、もっともっともっと重要視されないかんわ。パソコンを使う=文字を見る、なんやから。あ、携帯電話もね。

ちなみに、このブログの和文(ひらがな・カタカナ)表示には AquaKana という Mac OS X 標準添付のを指定してある。と言うても Safari でしか再現できんみたいやが。Firefox ではダメ。Cocoa なら OK かと思って Camino でも試したけど、ダメやった。

2007年1月19日

書体見本の

あ、もしかして「愛のあるユニークで豊かな書体」っていうフレーズ、著作権があるんやろか。

2007年2月 4日

Vista, OS X 10.5

こないだ店頭で Windows Vista を触ってみた。メイリオ、やっぱり好みやわ。てことで Vista の動くパソコンが欲しくてしかたない。

そのために MacBook か MacBook Pro をと思いつつ、これはしかし Mac OS X 10.5 まで待つほうがよかろうし。あー、なかなか苦しい。もどかしい。

Adobe CS3 発売と時期が重なってくれんことを祈ろう。

2007年2月16日

趣味のカメラ、仕事のフォント

あ、サイトが新しくなってる。丸明にいろいろ追加されたんかな。しかし欲しいのは iroha シリーズやなぁ。あいかわらず momi 欲しい。そしてあいかわらず手をよう出さん。

しかしまーデジカメの2〜3万円はポンと思い切れるくせに、フォントの2〜3万円を躊躇するのはなぜなんやろう。仕事に直結してるのは後者やのに。

2007年2月17日

滑り込みセーフ

キヤノンの FontGallery Deluxe CD Super II が先月末で販売終了になってたと知って慌ててネットショップを探しまわり、なんとか入手できた。いつでも買えると思って油断してたわ。

末期製品や型落ち製品の滑り込み買いは多いな。いま現役で使ってる Mac は2台とも型落ち直後のを安く買ったし、こないだの FinePix F30 も同じく。

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2007年3月17日

フォントのヒント

Hints of fonts on the web / ウェブにおけるフォントのヒント

理路整然。すばらし。

2007年4月 7日

昭和モダン体

昭和モダン体が大活躍。
ナカ村屋
先月末ライブの帰り、NATURA BLACK + NATURA 1600 で。

2007年4月16日

懐かしマーケットの季節

画像に書いたように、例年通りなら今月末あたり懐かしマーケットがあるかなーと。
キャンバス
書体は「FGP角ゴCa-L はしばみL」を使ってみた。Windows 用とされてる混植フォントがそのまま使えるのは、Mac OS X の嬉しい点。

2007年4月18日

文字の母たち

んー、ちょっと高いけど買うてみるかな、「文字の母たち(Amazon)」という本。秀英明朝体って、この中に自分の名「英明」があるから、それだけで親近感を持ってしまうんよな。しょうもないこっちゃけど。

2007年4月25日

愛とユニークと豊かさ

写植ファンサイト・亮月製作所

今から10年ほど前まではギリギリ残ってたっけな、写植。発注したのって、いつが最後やったろう。たぶんゴナが最後の注文やったと思う。ほとんどゴナとナールばっかりやったから、それ以外あんまり記憶にないんやが。

文字を貼って、写真を縮小・拡大コピーして貼って、トレペかけてコピックで色指定して……あー、コピック補充インクの匂いが少し甦る。失敗して指がインクだらけになったり。

アナログ作業の頃は、会話が盛んにあって騒がしくて社員同士の距離も近かったな。ま、社員が少なかったせいもあるけど。DTP 以降、みーんな画面に向かいっきりで、社内が静かになった。その代わり、クリックのカチカチ音。

冒頭に挙げたサイトでは、亮月ごちっくなんていう書体をダウンロードできる。味があって、おもしろい。

2007年5月23日

日本語活字見本集成

誠文堂新光社から「基本 日本語活字見本集成 OpenType版」(もうひとつリンク)という本が出てることを知った。欲しいと思って Amazon を探したけど、なかった。紀伊国屋も丸善も検索したけど出てこんかった。

誠文堂新光社と言えば、俺にとってはいまだに「初歩のラジオ」の会社やなあ。

2007年6月15日

welldone

モリサワの書体見聞というページに、新ゴについてのコラムが載ってる。

就職した当時は、試験導入された Quadra 950 が1台あるだけで、写植屋さんが活発に出入りしてた。数年ののち、Mac はどんどん増え、文字を発注することも激減した。

ゴナっぽい文字を Mac で扱えるだけで嬉しかった。訴えられてたことを知っても、一介のペーペーの新人の末端のデザイナー見習いには、対岸というか異国の火事やった。さすがにコラムで訴訟の顛末を書くわけにはいかんのかな。

ウェイトの M = Medium を、ついミディアムと読んでしまうけど、なぜかメジウム・メジュウムらしい。何語読みなんやろ。ライト・レギュラーと来て、なぜいきなり英語読みじゃなくなるんか不思議。そのあとはボールドやらヘビーやら、また英語に戻るし。

ぜんぜん脈絡ないけど、DEX WEB で昨日からタイポスのダウンロード販売が始まったみたい。欲しいな……。

2007年6月21日

高級感を出したかったんやろうけど、安価な明朝体を使ってるせいで、台湾あたりで印刷された怪しげな安物に見えるという悲惨な結果になってるものを見ることが、多々ある。

モダン

デザイン巡礼|Type Project

ゴシックは、確かに、新ゴシック系以外の「モダン」がもっといっぱい産まれてほしい。そういう時期に来てるのは感じる。おらー解ルナが大好きなので、もっと広まってほしいわ。

関係ないけど、condensed って最後は清音じゃないんかな。ドと濁られると、とても発音しにくいんやが。

2007年6月23日

完成度が低いらしい

長崎新聞より、「パソコン用書体7400字制作 平戸の立石さん」という記事。リンク先がいつまで残ってるかわからんので、スクリーンショット残しとこか。

書道家から見たパソコン文字は、完成度が低い。立石さんは「パソコン万能主義の人は、既存の書体を模範的な文字と思い込んで使っている。『パソコンの字だから美しい』と思われるのは悲劇的」と危機感を抱く。
世の中の書体制作家たちに喧嘩を売ってるように見えるけど、正直な話、Windows の画面を見てると、そういう気分になることは多々ある。

この御方が Mac OS X を使ってれば、ここまで逼迫した気持ちにはならんかったかもしれんので、現状打破という野心を抱かせたという意味では、Windows という環境に感謝してええんかもしれん。

……ええんかほんまに。

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2007年7月18日

もじ

こないだクレド4階の紀伊国屋で見つけて買おうと思ってたんやけど、5階の紀伊国屋で別のを立ち読みしてるうちにいきなり消灯、驚いて腕時計を見ると閉店時刻。買いそびれたので、Amazon で購入した。閉店十分ぐらい前には “蛍の光” とか流れんかったっけ……?
欧文書体 — その背景と使い方
まだはじめの方だけしか読めてないけど、たいへん面白い。買うて正解。あのヘルマン・ツァップ氏が序文で

日本を訪れた時、筆で日本の文字を書いてみないかと友人達にすすめられたことがあります。しかし、猿真似にしかならないのでお断りしました。もちろん何か書くことはできたでしょうが、日本の一つ一つの文字の背景にある精神や伝統を理解せずに書いたのではただの死んだ字になるからです。
と書いてたのが印象深い。逆もまた真なりという主旨のことを続けて書いてある。

しかしまー、日本の書体作家が作る文字は、アルファベットに数字に記号に、ひらがな・カタカナ・何千個もの漢字等々。気が遠くなる数よ。

さらに、俺らエンドユーザは「もっと太い・細いウェイトのが欲しい」なんてわがままなことをさらっと言う。TVチャンピオンで根気強さ大会があったら、日本の書体作家は優勝間違いなしやわ。

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2007年8月29日

ハンドメイドサンセリフ

これだけのために東京という場所へ行ってみたくなる。
十年ちかく行ってないっけな。
ええなあ、都会。

2007年9月14日

条件反射

仕事以外では、ついモリサワの書体を避けてしまう。
モリサワのを使うと遊んでる気持ちになりにくい。
でも、それ不自然なはずよな。
本来、気分で選んだらいかん。
感情抜きで、客観的に見ないかん……はず。

2007年10月 8日

イロハゴシック - momi

嫁の個展で使うパネルの書体にはこれしかないと思い、ついに購入した。
iroha gothic(イロハゴシック) iroha-22momi
主役はあくまでも嫁の作るミニチュアやし、使われてる書体がどうのこうのなんて気にするお客さんは皆無に近いだろけど、雰囲気作りに書体を軽視したらいかんと信ずるので。

ま、まあ、とにもかくにも欲しかったんやけど。
そして大満足してます。

2007年11月 4日

ProN

Mac OS X 10.5 にはヒラギノ角ゴ ProN 等、末尾に N がつくフォントが追加された。
JIS2004 規格に対応したもの、らしい。なんとなく馴染みのある単語を試してみた。
岡山市にある祇園という地名、高知市にある葛島(かづらしま)という地名。
ヒラギノ書体
で、すでにヒラギノ角ゴ ProN W3・W6 はシステムフォントとして採用されてるみたい。
使わんしと思って /System/Library/Fonts/ から外すと、メニューバーとかがおかしな表示になってしもた。
しゃあないので、その2つだけ戻した。

2008年1月17日

Office 2008 for Mac

Word / Excel / PowerPoint / Entourage全解説 - すべてが分かるOffice 2008 for Mac大百科

午後、Office 2008 for Mac のアップグレード版が届いた。たちまち使う用事もないんやけど、とりあえずはインストールしといた。というても Excel と Word だけ。

インストールして気づいたのは、/Library/Fonts/ に Microsoft/ というディレクトリが作られて、そこへフォントが収納されてたこと。へえ〜、ディレクトリでまとめてしもても、きちんと認識してくれるんやね。

今まで Mac OS 9 以前の管理作法を踏襲し、すべて Fonts/ 直下に放り込んでラベル色でせっせと分類してたんやけど、もうその必要がないってことかいな。

いつからそう変わってたんやろ? OS X の時点で変更されてたとなると、5年以上も知らずに無駄な苦労をしてたことに……。せめて OS X 10.5 以降の改良なら、少しは救われた気分になれるんやけどなー。

2008年1月23日

MacBook Air 関連2つ

らばQというブログサイトの DVDは2度死ぬ──Blu-rayはLD化し、映画はネットの向こう側へ という記事から少し引用。

先日のMacworld Expoで発表された世界一薄いノートパソコンMacBook Airが話題です。しかしモバイル用としては大きすぎること、予備の電池と交換しながら使うといったタフなモバイル環境に対応できないこと等々、モバイル向けノートパソコンとしては欠陥だらけで、ファッション業界向けじゃないかという指摘まで飛び出す始末。
MacBook Air のあんまりな言われ方に笑ってしまうけど、同情より納得の気持ちのほうが大きい。開発陣が日本人だらけなら、こうはなってなかったろうなー。善くも悪くもメリケンねー Apple らしいねー、ていうか Jobs らしいねーって気が。

びっくりしたのはアメリカの DVD パッケージ価格。6ドルって。日本のが高いのは、ここでも JASRAC やらが絡んでたりするんかしらん。よく知らんけど。

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2008年2月23日

DFロマン書体(仮)

「DynaFont ロマン書体(仮)」(開発中)

古いもん好きとしては、DFロマン輝に惹かれるな。60〜70年代ぐらいの看板て気がする。サルビアとかカナリヤなんていう文言に似合いそう。DFロマン鳳も、平体好きとしては興味津々。

2008年3月 4日

トライアル

トライアルなんていうスーパーが東岡山にできてたらしい。ぜんぜん知らんかった。
調べたら、11月14日にオープンとあった。
てことは3ヶ月ぐらい東岡山や備前の方面に行ってないわけか!

あ、ホームページのトライアルクッキング、どっかで見たと思ったら「えれがんと」かな。
さらに番組本体を見に行くと、各種書体がずらずらと。

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