ソーシャルデザインとしての音というコラムから引用。こんなシステムがライブハウスにも応用され導入され始めたら、専門の PA さん要らずになったりするんやろか。
残響度合いは、日によって変わる。温度や湿度といった条件も変わるが、大きいのは「人体」だ。人体はとてもよく音を吸収するが、ベンチは反射しやすい。つまり、「観客の入り具合(しかもエリアごとの)」によって、残響度合いが大きく変わってしまうのだ。そういや、対バンて、バンドの人気によって客数が全然違うから、リハでの調整が完全に有効になってるとは思えんな。いや…… PA さんによっては、客の入りまで予想して調整してたりして。
(中略)
というわけで、「約70個のスピーカーの音量を」「エリアごとの客の入りや気象条件に合わせて」、使用するたびに調節しなければならないのである。
(中略)
この作業をなんとかしてくれる(説明もおおざっぱになってきた)のが、TOAのフルデジタルミキシングコンソール「ix-3000」だ。音量を個別に調節する「ミキサー」の親玉みたいなものである。
リハと言えば、ボーカル・ギター・ベースは音を出しながらステージを降りて客席での聴こえ具合をチェックできるけど、ドラムはどうあがいても無理なので、もどかしい。

コメント (4)
「温度湿度よりも、季節によっての観客服装で吸収率がかなり変わる。」というのをライブPAの手伝いをしてる時に教わった事があります。冬はもこもこ・ふわふわしてる服で来るので、すごく吸収されると。
DAiSU-K | 2008年12月 6日(土)18:15
日時 : 2008年12月 6日(土)18:15
たしかに、冬の方が吸音率たかいね〜。
本文書いてから気づいたけど、
客が少ないほどリハの状況に近いんよね。
PA さんとしては、やりやすいんかも。
俺そういうライブ多いわ……(笑)
谷岡 | 2008年12月 6日(土)21:37
日時 : 2008年12月 6日(土)21:37
客席での自分の出音チェック、ドラムは“幽体離脱”という手法があるやん。
まあ、他のパートもやけど。
ナカガワ | 2008年12月 6日(土)22:56
日時 : 2008年12月 6日(土)22:56
本番中に失敗して頭まっ白んなって
幽体離脱っぽくなることはあるんやけどなー……。
谷岡 | 2008年12月 6日(土)23:30
日時 : 2008年12月 6日(土)23:30