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伝わりかた

ソーシャルデザインとしての音というコラムから引用。こんなシステムがライブハウスにも応用され導入され始めたら、専門の PA さん要らずになったりするんやろか。

残響度合いは、日によって変わる。温度や湿度といった条件も変わるが、大きいのは「人体」だ。人体はとてもよく音を吸収するが、ベンチは反射しやすい。つまり、「観客の入り具合(しかもエリアごとの)」によって、残響度合いが大きく変わってしまうのだ。
(中略)
というわけで、「約70個のスピーカーの音量を」「エリアごとの客の入りや気象条件に合わせて」、使用するたびに調節しなければならないのである。
(中略)
この作業をなんとかしてくれる(説明もおおざっぱになってきた)のが、TOAのフルデジタルミキシングコンソール「ix-3000」だ。音量を個別に調節する「ミキサー」の親玉みたいなものである。
そういや、対バンて、バンドの人気によって客数が全然違うから、リハでの調整が完全に有効になってるとは思えんな。いや…… PA さんによっては、客の入りまで予想して調整してたりして。

リハと言えば、ボーカル・ギター・ベースは音を出しながらステージを降りて客席での聴こえ具合をチェックできるけど、ドラムはどうあがいても無理なので、もどかしい。

コメント (4)

DAiSU-K:

「温度湿度よりも、季節によっての観客服装で吸収率がかなり変わる。」というのをライブPAの手伝いをしてる時に教わった事があります。冬はもこもこ・ふわふわしてる服で来るので、すごく吸収されると。

谷岡:

たしかに、冬の方が吸音率たかいね〜。

本文書いてから気づいたけど、
客が少ないほどリハの状況に近いんよね。
PA さんとしては、やりやすいんかも。
俺そういうライブ多いわ……(笑)

ナカガワ:

客席での自分の出音チェック、ドラムは“幽体離脱”という手法があるやん。
まあ、他のパートもやけど。

谷岡:

本番中に失敗して頭まっ白んなって
幽体離脱っぽくなることはあるんやけどなー……。

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2008年12月 5日(金)22:23に書かれたエントリーです。

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