また今年も
上海列車事故で下級生や先生が亡くなって、21年過ぎた。
ついこないだ YouTube で当時のニュース映像を見てみたけど、動悸がして鳥肌がたってウィンドウを閉じた。やっぱり、ついこないだの感覚が強い。最近やっと報告書を出されたという遺族はなおさらやろう。
元校長や先生を含め、当時の「大人」たちにも色々事情があったんかもしれんが、在校生つまり「まだ子供」だった自分の率直な気持ちとしては、学校側に、百歩ゆずって落ち度があったとしても、悪意があったとは思いたくない。
悲しい、悔しい、憎悪の気持ちは、あの国のずさんな交通管理体制に向く。きっちり運転してりゃ、学校創立三十周年記念行事は楽しく終わってた。学校対遺族なんていう争いもなかった。
あの事故以来ずっと、あの国は好きになれん。
泣きじゃくる女生徒らに群がって写真を撮りまくってたマスコミも。
