予備知識と色眼鏡の区別がつかんのです
陶芸でも絵でも写真でも、およそ芸術と呼ばれるものの展示があると、その作家についてのプロフィールを添えるのが慣例というか当たり前になってるけど、それに何の意味があるんやろう、と不思議に思う。
芸術という商売で食べて行きたい人なら、こんなの作ってきました、こんな賞を得ました、というプレゼンの意義や必要があるけど、プロ志向のないアマチュアなら経歴なんてどうでもええんじゃなかろうか。
作品が見る人の気持ちを動かせば、それでええんじゃないのん? 作り手がどういう人物であるかって知らせる必要があるん? ああ、俺が人間嫌いで人間に興味を持てれんだけのことなんやろか……。
