先日「地下鉄サリン事件から15年」というニュースが流れた。事件や事故が起きると、当事者ほど忘れてしまいたいと強く感じつつ、でも、皆からは忘れられたくない、という辛いジレンマが発生するように思う。

慰霊式で配布されたこの冊子を開くと、バド部の後輩とかバレー部やバスケ部の生意気やった奴とか、16歳の子供たちが並ぶ。泣けてくる。まだ6ヶ月の赤ん坊とはいえ、子を持つ身となった今、さらに色んな思いが巡る。
1988年の今日、ひとつ下の後輩らが上海で列車事故に遭った。俺は当事者ではないけど、知り合いを多く失ったから、第三者という気持ちにはなれん。事故を忘れ去られぬため毎年必ず書く。

慰霊式で配布されたこの冊子を開くと、バド部の後輩とかバレー部やバスケ部の生意気やった奴とか、16歳の子供たちが並ぶ。泣けてくる。まだ6ヶ月の赤ん坊とはいえ、子を持つ身となった今、さらに色んな思いが巡る。
