天神山文化プラザの天井

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夕方ざわついたスーパーのレジで「@#$&%要りますか?」と問われ、全く聞き取れんかったので「はい?」と2回。3回目、ようやく「スプーンは要りますか?」とわかった。
少々騒がしくても文脈から予測できるもんやが、この人はスプーンの「ス」を強く言うもんやから全く気付かんかった。岡山には、そう発音する人が時々おる。普通は原語どおり「プ」にアクセントが来るはず。
筆記具の「シャーペン」に至っては8割以上の岡山県民が「シャ」にアクセントを置くんじゃなかろか。初めて聞いたときは度肝を抜かれた。ケンミンSHOWで取り上げてくれんかいな。
二十年以上岡山に住んでるけど、知らんことはまだまだたくさんある。面白い。
生粋の岡山人である友人は、龍馬伝を見てても方言のことは全く気にならんと言うた。そりゃまあネイティブの人じゃなけりゃ気にならんのが普通やと思う。
いま出てる西郷らの薩摩言葉も無茶苦茶なんやろけど、俺にゃーどこがどうというのはさっぱりわからん。ただ、鹿児島の人たちがハラハライライラしながら見てることは察することができる。
東北や関西、四国(特に高知)、九州(中でも特殊な鹿児島)そして沖縄、このあたりは方言の色が濃いからかな、テレビで使われることが多いように感じる。で、まともに使われることは少ない。
郷里の方言を蹂躙される機会が多いからこそ、つい敏感になってしまうんだろな。そうでない地域の人らは、そこに気付きにくい。「蹂躙? 大げさな……」とすら感じるかも。しゃあないこっちゃが。
急に思い出して検索してみたら、ご存命の様子。
懐かしいなあ、600こちら情報部。もういっぺん見てみたいわ。
