二枚目

ついさっき、近所のスーパーで買い物して歩いて帰ってると、うつむいて携帯電話を覗きながら、明らかに前見てない自転車が歩道の真ん中を向かってきた。 わざと少〜しだけ、よけた。案の定、こっちの荷物にがしゃんと接触。「こルァ、どこ見て走っとんねん!」と怒ると、高校生ぐらいの若い兄ちゃん、ヘッドフォンを耳から外し「すいません!」と。 ヘッドフォンにもカチンと来て「ヘッドフォン付けて走っとったら5万円の罰金(※)やぞ、知っとんか!?」「すいません! すいません!」ただ謝る。とりあえず「ちゃんと前見て走ルァんか!」と怒鳴って立ち去った。 若い兄ちゃんは斎藤佑樹そっくりの爽やかな二枚目やった。二枚目って得やなあ。キラキラウルウルさせて謝る目を見て、実は、最初の怒りがしゅ〜と縮んでしもた。俺、そっちのケはないってのに。 しかし自分があんな巻き舌——ルァの部分——で怒鳴るなんて思ってなかった。しかもエセ関西弁で。でもなあ、ああいう場面で「どこ見て走りゆうがなや!」と怒鳴っても、「は?」となりそうやし。

中高大学生、男女問わず自転車よ

自転車で並んで、おしゃべりしながらの下校は、楽しい。 それは俺も覚えてる。 でも、自転車の併走は法律で禁じられとるんよ。 一列で走らないかんのよ。高校や大学の頃は、俺も知らんかった。 しかしまあ、生真面目にずっと一列で走れってのは酷やと思うよ。 そりゃ楽しく下校したかろう。やから、百歩譲るから、せめてせめて、 他者を追い越すとき、すれ違うときぐらいは、一列になれ。速度を落とせ。 道いっぱいに広がったまま突進してくるな。気を配れ。 警官も、親も、教師も、徹底して教えたってくれ。

いよいよ、警視庁じゃなくて警察庁が

警察庁が、「自転車はすべからく車道左端を走るべし」という道交法本来の基本方針を、数十年ぶりに復活浸透させることに決めたらしい。数十年分のツケを払うのは大変だろうけど、まずは喜ばしい。 しかしまあ、歩行者、自転車、クルマ、すべての道路利用者の意識を変えていくのは凄まじく大変だろな。でも、やらないかんこと。自転車のコウモリ的、曖昧な存在位置は、ええかげん見直されないかんわ。 それから、クルマはスピードを落とさないかん。市街地や住宅地をかっ飛ばすクルマは殺人未遂で検挙されてもしゃあない。あんなとこでスピード出す必然性は皆無。自戒を込めて……。

殿様自転車

いつも覗かせてもらってる自転車ブログ「サイクルロード 〜自転車への道」より、どちらが自然で効率がよいかというエントリー。 こないだ京都・奈良を自動車で移動して、高台の住宅地の多さに驚き、起伏の面白さを堪能した。で、平坦で雨が少なくて且つコンパクトな岡山市が、いかに自転車生活に向いてる土地かってことを実感できた。 しかしまー自転車のマナー、今年から岡山でも制度が強化されてるはずやが、なーーーんにも変わっとらんで。携帯電話、ヘッドホン、無灯火、歩道の暴走に併走、車道左端をこっちに向かって走ってくる。 いちばん恐ろしいのは、夜の住宅街の(幅 4m 程度の道路)交差点に無灯火&ヘッドホンで一時停止せず突っ込んでくる輩。ありゃー斬り捨て御免、もとい、轢き捨て御免やで。 せっかく自転車王国になれる素質を持ってるってのに、ほんと、もったいないわ、岡山市。こういうことに熱心な市議・県議さんて、おるんかしらん? とてもとても生活に密着した問題なんやが。

どこを走れと

警察が「自転車レーンを走れ」と言うので、無理にでも走ってみた(動画) これは、素晴らしい。とても素晴らしい。全世界的にとりあげられるべき課題よなあ。自転車は、本当に哀れな存在になってしまってる。

Pivi film, expired

何年も前に使用期限が切れてる Pivi のフィルムを使ったら、現像がおかしなことになった。アート。言うたもん勝ちじゃ。なんでもかんでもアート。はいはい、アートアート。アート大バーゲン。 Ancora、ごめんなあ、乗ってないな……。後生大事に室内保管してるのも乗らんなる要因のひとつ。しかし、屋根はあるけど自転車置き場が狭いんよなー。 Angelino(子供乗せ用)、Vegas(カゴ付き)、Pisa Family(カゴなし)、3台の自転車でいっぱい。Vegas を広島に住む甥っ子にやる計画があるから、それが済めば Ancora を外に置けるかな。 そしたら乗る……でしょう。きっと。かならず乗ります。

サイクル野郎

どうして iPad だけなんよ……。 Mac OS でも読ませてほしいわ。

かえるライト

この かえるライト、たぶん買うてしまう……。 こりゃーようできちゅうにゃあ。買うなら絶対アマガエルじゃ。 ライトとして目が光るだけじゃなくて、 背中を押すとゲコゲコ! と鳴く呼び鈴になりゃいいのにな。 その際、ノドも膨らんでほしい。 ぶらさがるテールライトもかなり可愛いな。

目指せ自転車先進都市

昨日の山陽新聞、岡山市民版ページに「市が自転車先進都市を目指す」という記事があった。取り組んでくれるのは嬉しいけど、問題山積よなあ。どうなることやら。 携帯電話使いながら、音楽聴きながら、傘差し、二人乗り、併走、右側通行(逆行)、無灯火、飲酒、信号無視、一時停止無視、歩道の暴走。これらは利用者の知識や心構え、ソフトウェアの問題と言えそう。 安かろう悪かろうで大切にしない気持ちが原因と推察される、放置自転車。これもソフトウェアの問題だろなあ。安いから適当に扱う、盗まれる、盗まれても「また買えばいいか」、盗まれた自転車は適当に放置され……悪循環の極み。 粗悪な安物輸入自転車には強烈な関税をかけて、事実上シャットアウトすべきじゃ。少々高くても質の良いモノを大事に使う——昭和50年代ぐらいまでは当たり前だった気がする——となれば、自転車を軽々しく放置する人は減るだろう。まあ、これ、ツーキニスト疋田氏の受け売り。 しかし最大の難関は、道路というハードウェアの問題じゃなかろうか。いくら自転車利用者の心構えが変わったところで、「じゃ、法律のとおり車道を走ろう」としても、自転車が安心して走行できる空間が確保されてる車道なんて、全国にいったい何キロ(何百メートル?)あるんだろ? 政令指定都市になった岡山市なら、道路も好きにいじれるもんなんだろか。よく知らんのだけども。しかし、まずはツーキニスト疋田氏が叫んでるように『とにもかくにも左側通行の徹底』という告知・啓蒙から始めるのがベストなんではないかなあ。 もし道路(ハードウェア)が万全に整えられたとしても、利用者の意識(ソフトウェア)が変わってなかったら、なんにもならん。いや、まあ、結局はどっちも改善されんといかんのだけど……。ああ、頭くらくらする。

自転車が怖い

毎回々々、とても興味深いエントリーを提供し続けてくれる「サイクルロード ~自転車という道」というブログがあるんやけども、今日のがまたすごい。物理的な死角と心理的な死角。 自転車と言えば、おらー最近もう諦観気味。ちょっと前にも書いたけど、ここんとこ通勤時間帯に岡山大学近辺をクルマでよく通る。サラリーマンや大学生・高校生たちの自転車の群れで、道路は凄まじい。 その渾沌ぶりを見てると、自転車を軽車両として改めて制御していくのは不可能じゃないかと悲観的に感じる。改善策が全く思い浮かばん。重い罰金でも課さん限り、無理じゃなかろうか。

制御不能

最近は朝8時すぎぐらいに岡山大学の南北道路を通ることが多い。 自分自身も十数年前に在籍してたんやが、自転車の多さに、あらためて驚く。 歩道いっぱい、車道にもあふれてる、右も左も関係ない。混沌すさまじい。 自転車は車道の左側を通行しましょうね〜なんて上品なルール、絶対無理やわ。

岡山でも自転車への罰則が強化される

自転車で携帯電話ダメ ルール改正で危険運転に罰則 @ こないだの山陽新聞 改正後は、携帯電話を手で持っての通話や画面の注視、イヤホンで大音量で音楽を聞きながらの自転車運転が禁止され、警告を無視するなど悪質な場合は5万円以下の罰金が科される びしびし取り締まって欲しい。ついでに、携帯電話片手にイヤフォンで音楽聞きながら無灯火で生活道路の交差点に一時停止もなく突っ込んでくるカミカゼアタック自転車については、すべての権利を剥奪して欲しい。あんなのにぶつかって責任とらされるなんて、不条理にもほどがある。 しかし、クルマへの反則金がなんでこんなに安いんか疑問じゃ。クルマで大音量をかけて運転してるほうが、事故したときの致死率ははるかに高かろうに。自分自身、ランクル時代は凄まじい音量で乗ってたから、あんまり偉そうなことは言えんのやけども……。